「私、頑張ってます!なのに何で思うような結果が出ないんだろう・・・」
確かに、あなたは頑張っています。
みんなも頑張っています。
究極、生きているだけでも頑張っている証拠になります。
こうして、なんだかんだで、ここまで生きて来くることができています。
この日本だけで、年間約136万人以上が死に、年間約10万人が自殺している(約5分に1人)中で、見事にあなたは生きているのは事実です。
よくここまで頑張って来ました。
スゴイ!
スゴイことなのです!
※余談ですが、自殺者が年間約3万人と公表されていますが、実は約10万人以上いるとも言われています。
なぜなら、日本で自殺の定義は「死後24時間以内に発見され、 遺書があること」とされているからです。
つまり、24時間1秒以上経過して遺書が無い場合は、自殺扱いにはならず「変死」扱いになります。
しかし、頑張って生きてはいるものの、それ以上のビジネスとしての成果が出ていなくて悩んでいることと思います。
それはひょっとして、頑張る方向性が間違っているからではありませんか?
例えば、集客しようと頑張って、
- Twitterでつぶやいてフォロワーを増やしたり・・・
- Facebookで日常のことを投稿して友達を増やしたり・・・
- Instagramでオシャレな画像を投稿してフォロワーを増やしたり・・・
頑張っていることと思います。



しかし、それは本当に正しいやり方でしょうか?
それは本当にコンサルタント型ビジネスにマッチしているメディアでしょうか?
それは本当に正しい戦略でしょうか?
あまり考えずにとりあえずやってみる!という考えも大切ですが、
その後にじっくり正しい方法かどうか?を考えてみましたか?
おそらくそのまま、何となくの知識で、何となくの方法で頑張っているのだと思います。
それでは非常に無駄が多く、効率的でもないのに、頑張っているので、燃え尽き症候群(バーンアウト症候群)になるリスクが待っています。
※燃え尽き症候群(バーンアウト症候群)とは?
強い使命感や責任感を持って、人並み以上に仕事に取り組んでいた人が、あるときを境に、ちょうど燃え盛っていた火が消えるように、急に意欲を低下させ投げやりになったりする一連の症候群のこと。
うつ状態・意欲の減退・ストレス性の身体症状・感情の枯渇・自己嫌悪・思いやりの喪失など、さまざまな兆候が現われてきます。
機能不全な行動が目立つようになり、出勤が困難になり、家庭生活などに影響が及んだり、希死念慮(キシネンリョ,具体的な理由はないが漠然と死を願う状態)が生じる場合もあります。
by アスク・ヒューマン・ケア
真面目で頑張り屋さんな方ほど、その傾向にあります。
行動力は素晴らしいのですが、その前の段階の知識が正しくなかったらアウトです。
起業とは、1つの要素でも ✕0(掛けるゼロ)になると、=0(イコール ゼロ)になってしまいます。
「売上=客数×客単価×リピート率」という1つの公式がありますが、それでもやはりどれかの要素が0だったら「売上=0円」になってしまいます。
ぜひ、当Webプロデューサー 松前 浩志 ブログで、正しい知識を身に付けてから、頑張る方向性を正しい方向に定めてから、積極的に行動しましょう!
正しい情報で、正しいタイミングで、正しい行動をすれば、成果は必ず出ます。
それを信じてください。
「頑張る方向性が間違っている」という事態に陥らないように、気を付けましょう!
「正しい情報で、正しいタイミングで、正しい行動をする」ことを意識してビジネスをして行きましょう!
そのために、もしも当コンサルタントチームに参加していただければ、「あなたの頑張る方向性が間違っていないかどうか?」をチェックしながら、サポートして行きます。