結論
ごく一般的なホームページ制作(Webサイト制作)やブログメディア制作に特化するなら、ブロックエディタ。
そこからプログラマーも目指すなら、コーディングを扱うコーダー。
だと僕は思います。
ブロックエディタをお勧めする理由
爆速で構築
圧倒的に早い!爆速でコーディングできます。
つまり、サイトをガシガシ制作できます。
ブログをどんどんレゴのように積み上げていくイメージです。
人材不足
ただでさえ、ITは人材不足です。
一方でコーディングするコーダーやWebデザイナーに関しては、IT人材飽和とも言われています。
でも、これは誤解です。
優秀なIT人材が不足しており、キツイ言い方ですが使えない利用価値のないIT人材が飽和していると思います。
国家資格は1つだけありますが、まぁ、持っている人は就職に有利になる程度です。
ほとんどのIT人材が自称でなれちゃうので、低スキルのIT人材が多いわけです。
つまり、Web3プログラマー、Webサービス開発プログラマー、アプリ開発プログラマー、ゲーム開発プログラマーは圧倒的に優秀な人材不足です。
で、今回の本題のワードプレスブロックエディタコーダーは優秀な人材不足です。
なぜなら、僕がまさにワードプレスブロックエディタコーダーの部分もあるのですが、外注しようとしたら、みなさんPHPテーマ、HTML・CSSベタ打ちで制作できます!ブロックエディタは使えません!のような方が多いからです。
そのワードプレスブロックエディタコーダーの人材不足の背景には、歴史が浅く2018年12月にいきなり出現したスキルであり、まだ6年目という歴史なので、身につけている人がいないのです。
もちろん、昔からのプログラマーの中で1つのスキルとして身につけている人もいますが、ワードプレスブロックエディタコーダーに特化している人はあまり見ません。
まぁ、それが僕なのですがw
そのくせ、クライアントからはブロックエディタでホームページ制作して欲しい!依頼が殺到しています。
PHPテーマ、ベタ打ちで制作されちゃったので、ブロックエディタに組み替えて欲しい!という依頼は直近1年間で3件ありました。
つまり、クライアント企業はブロックエディタでブログ感覚で更新修正したいわけです。
まぁ、そりゃあそうですよねw
そういうわけで、時代の流れとしてはクライアント側に修正更新が優しいブロックエディタ構築制作のニーズが増
↓
でも、プログラマー寄りが多く、ワードプレスブロックエディタでの構築コーダーさんが圧倒的に少ない
↓
だから、案件的にも、就職的にも有利
となっているのが現実です。
僕としては、僕のコピーを増やして、どんどんビジネスパートナーとして案件を流したいです。
それでけ僕も優秀なワードプレスブロックエディタコーダーが欲しいですw
ってことは、他のフリーランサーもそう思っていると思います。
プラグインと親和性が高い
僕はワードプレステーマはSnowMonkey一択です。
他に浮気しませんw
SnowMonkeyでは独自プラグインを出していて、それらがブロックエディタ対応なんですね。
だから、どちらにせよ、ブロックエディタは覚える必要があります。
ブロックエディタが嫌い!もう無理!という方は、Adobe Drewmweaverでベタ打ちを推奨します。
僕が17年間やっていた手法ですね。
まぁ、セキュリティ向上、表示スピードはAdobe Dreamweaverのベタ打ちが圧勝ですよ、えぇ。
でも、プラグインないし、SEO効果も弱くなるし、更新修正が難しいので、クライアントからは嫌われますw
管理更新修正対応はこちらでやるなら、全然良いですけどね。
コードを理解できているから、対応できるので。
ブロックエディタお勧め
ってことで、ブロックエディタお勧めです。
それにバージョンアップしていって、出現した6年前、いや1年前よりも、かなり使いやすくなっています。
最初はバグ=不具合も多かったけれど、今は全然少ないです。
まぁ、一括でCSS見たく統制できないのが弱点だけど、それよりも他で爆速で制作できるので、良しとします。
ブロックエディタ学んで集客して月5万円以上稼ぎたいなら?
ぜひ、僕にご連絡くださいw
教えますよ!
もちろん、料金はかかりますが、その分本気で教えますので。
詳しくは次の記事へ!