ブログ一覧
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ビジネスモデル
下請け構造から抜けられない会社が、最初にやるべきこと
下請け構造から抜けたい会社が、いきなり元請けの仕事を探すと、営業、提案、契約、顧客対応の経験がなく失敗しやすくなります。 最初に行うのは取引先を切ることではなく、自社が最終顧客へ提供している価値を言葉と証拠にすることです […] -
価格・単価
値上げして客が減っても、利益が増えるという当たり前の算数
値上げで客が減ることを恐れ、原価と人件費が上がっても価格を据え置く会社があります。 しかし一件ごとの利益が薄い状態では、受注が多いほど現場が埋まり、品質と資金が悪化します。 値上げ後に一部の顧客が減っても、残った件数、粗 […] -
ビジネスモデル
リピート率が低い会社は、思い出してもらう仕組みがないだけです
リピート率が低い会社では、顧客が不満だから戻らないとは限りません。 必要になる時期に会社名、担当者、前回の価値を思い出せず、目の前に出た別の選択肢へ流れている場合があります。 リピート率を上げるには、購入周期、次に困る兆 […] -
Webマーケ
集客・教育・販売、この3つのどこで詰まっているか分かりますか
問い合わせが少ない時、広告、ブログ、SNSを一度に増やすと、どこで顧客が止まっているか分からなくなります。 集客できていないのか、理解されていないのか、最後の販売条件で離脱しているのかを分ける必要があります。 集客導線は […] -
価格・単価
高単価商品が売れない理由は、価格じゃなく順番の問題です
高単価商品が売れない時、価格を下げたり説明資料を厚くしたりする会社があります。 しかし顧客が自社の問題、放置した損失、必要な変化を理解する前に高額提案を見せても、金額だけが大きく見えます。 高単価商品の売り方で重要なのは […] -
ビジネスモデル
サブスクにすれば儲かる、という思い込みが会社を潰します
サブスクにすれば毎月売上が積み上がると考え、既存商品を定額へ変えただけで失敗する中小企業があります。 顧客が毎月受け取る理由、使う量、やめる条件、自社の提供原価が合わなければ、契約数が増えるほど不満と赤字も増えます。 サ […] -
Webマーケ
紹介だけで回っている会社が、いちばん危ない状態にある理由
紹介だけで仕事が回る会社は、広告費が少なく、信用の高い顧客と出会える強みがあります。 しかし紹介元、担当者、業界の人間関係が一つに偏ると、その人が動けなくなった瞬間に新規案件が止まります。 紹介をやめる必要はありません。 […] -
価格・単価
客単価を上げるのに、新しい商品を作る必要はありません
客単価を上げるために新商品を増やすと、説明、在庫、教育、見積もりが増え、かえって利益が下がることがあります。 既存顧客が購入前後に別々へ発注している作業や、失敗を防ぐ確認を一つにまとめるだけでも単価は上がります。 客単価 […] -
AI
WordPress 7.1正式リリース、ChatGPT広告スタート、Claude Codeが急にアホに
WordPress 7.1が正式リリース いろいろ進化しているんですが、「HPを自分で作ったり、更新したりするのがさらにラクになった」という感じです。 例えば、パソコン、タブレット、スマホごとにデザインを調整する「レスポ […] -
ビジネスモデル
フロント商品とバックエンド、この設計を間違えると一生忙しいままです
安い入口商品を作れば本命商品が売れると考え、相談会や診断を増やしたのに、無料対応ばかり増える会社があります。 原因は入口の安さではなく、入口で集めた顧客の課題と、次に提案する商品がつながっていないことです。 フロント商品 […] -
価格・単価
「顧問料」という言葉を使えない社長が、安く買い叩かれる構造
専門知識を時間売りだけにすると、顧客は作業時間を値段の基準にし、判断の価値が見えなくなります。 社長が顧問料と言えない背景には、毎月何を届け、どんな損失を防ぐのかを商品として説明できていない問題があります。 顧問契約の単 […] -
ビジネスモデル
ストック収入がない会社の社長は、一生営業から解放されません
ストック収入がない会社では、今月の納品が終わると翌月の売上がゼロへ戻ります。 社長が営業を止められないのは努力不足ではなく、過去に提供した価値が次月の収入へつながらない構造だからです。 ストックビジネスは月額課金の名称で […] -
ビジネスモデル
単発の仕事を100回取るより、継続契約を10本取るほうがラクな理由
単発の仕事を毎回百件探す会社は、受注のたびに営業、説明、見積もり、契約、請求を繰り返します。 継続契約十本は売上を保証する魔法ではありませんが、同じ顧客へ価値を積み上げ、次月の仕事量を読める状態を作ります。 継続契約を取 […] -
ビジネスモデル
売上が読めない会社は、商売じゃなくギャンブルをしています
売上が毎月終わってからしか分からない会社では、採用も外注も広告も勘で決めることになります。 景気や顧客のせいに見えても、受注までの行動を分けていないため読めなくなっている場合が少なくありません。 中小企業の売上予測は高度 […] -
ビジネスアイディア
副業レベルのアイディアを本業にした社長が、最初に捨てたもの
副業でやっていた事が、思ったより伸びてきた。そろそろ本業にしようか。 この段階の相談を、僕は年に何度か受けます。そして、ここで判断を間違えて、副業時代より稼げなくなる方が本当に多いんです。 理由は、能力でも運でもありませ […] -
ビジネスアイディア
事業アイディアの9割は既にある、勝負は誰に売るかだけです
新しい事業アイディアを探し続けても、なかなか決まらない会社があります。 一方で、既にある商品や技術の売り先を変えただけで、事業の見え方が大きく変わる会社もあります。 違いを生むのは発明の新しさではありません。 誰の、どの […] -
まとめ記事
ビジネスアイディア発掘で社長が押さえるべき10のポイント総まとめ
ビジネスアイディアを探す方法は多く見えますが、社長が押さえるべきポイントは十個に整理できます。 大切なのは思いつきの数ではなく、顧客の事実を拾い、自社が届けられる形へ絞り、有料で確かめる順番です。 結論から言えば、顧客の […] -
市場リサーチ
リサーチで見るべきは競合サイトじゃなく、レビューの星3つです
競合を調べる時、何を見ていますか。 たいていの方は、競合のホームページを開きます。そして、料金を見て、サービス内容を見て、デザインを見る。最後に「うちも同じくらいはやっているな」と思って閉じる。 これ、いちばん時間を使っ […] -
ビジネスアイディア
3年後に残る事業かどうかは、この1つの質問で判定できます
新しい事業を考える時、社長は市場規模、競合、初月の売上を気にします。 しかし三年後まで残るかを見極める材料は、立派な事業計画書よりも、顧客がもう一度お金を払う理由にあります。 結論から言えば、判定に使う一つの質問は『最初 […] -
ビジネスアイディア
売れる商品名の付け方、社長の思い入れは1ミリも要りません
新しいサービスの名前を考える時、何を基準にしていますか。 「響きが良いから」「会社の理念が入っているから」「昔からの想いを込めて」 気持ちは、本当によく分かります。自分で作ったものですから、名前にも思い入れが出るのは当然 […] -
Web制作
会社案内を書き換えるだけで問い合わせが増える会社の共通点
会社案内の文章は、会社の歴史や設備を順番に並べるほど、問い合わせにつながりにくくなります。 読み手が知りたいのは会社の自慢ではなく、自分の悩みを任せられるかどうかだからです。 結論から言うと、問い合わせが増える会社案内は […] -
価格・単価
「値段を下げれば売れる」が、いちばん高くつく経営判断です
売れない時に値段を下げると、反応は一時的に良く見えます。 しかし値下げで増えた売上が、そのまま利益になるとは限りません。 値下げは価格表の数字を変えるだけに見えて、必要販売数、対応件数、顧客層、ブランドの基準まで変える判 […] -
ビジネスアイディア
顧客リストを見直すだけで、新規事業のヒントが5個は出てきます
新規事業のヒントを探す時、多くの会社は外の市場ばかり見ます。 ところが最初に見るべき資料は、すでに社内にある顧客リストです。 顧客リストには、誰が、何を、いつ、なぜ買ったかという事実があります。 新しいアイディアをゼロか […] -
マインド
儲からない仕事を断れない社長が、永遠に忙しいままな理由
予定表は埋まっているのに、利益も時間も残らない。 そんな会社では、仕事の量より『断れない仕事』が経営を圧迫していることがあります。 結論は単純です。 忙しさを減らすには、仕事を速くこなす前に、受ける仕事の基準を決めなけれ […] -
マインド
社長が現場を離れられない会社は、アイディアも生まれません
社長が最も仕事を知っている会社ほど、社長が現場を離れにくくなります。 判断が速く、品質も高いので、あらゆる相談が社長へ集まるからです。 ところが社長が毎日の処理で埋まると、顧客の変化、新しい商品、採用、仕組みづくりを考え […] -
ビジネスアイディア
アイディアの検証は「売れるか」より「買った人が喜ぶか」で見る
新しいアイディアを検証する時、『売れるかどうか』だけを見ていると、値引きや広告で一度は売れてしまうことがあります。 しかし、一度売れたことと、続く事業になることは別です。 見るべきなのは、買った人が期待した変化を得たか、 […] -
Webマーケ
地方の中小企業ほど、ウェブで勝ちやすくなった本当の理由
地方の中小企業は、商圏が小さいからウェブでは不利だと思われがちです。 実際は逆で、対象地域と顧客の悩みがはっきりしている会社ほど、発信の焦点を合わせやすくなります。 全国で有名になる必要はありません。 必要な地域の、必要 […] -
ビジネスモデル
ビジネスモデルを変えずに売上を上げる方法は、ほぼありません
売上を上げる方法として、広告、営業、SNS、ホームページ改善がよく挙がります。 しかし、売るほど忙しくなり利益が残らない構造なら、集客を増やしても問題は大きくなります。 売上は客数だけで決まりません。 誰に、何を、いくら […] -
ビジネスアイディア
補助金ありきの新規事業が、ほぼ確実に失敗する構造的な理由
補助金を使えるから新規事業を始める。 この順番になると、採択された時点で計画が成功したように感じやすくなります。 しかし補助金は需要を作らず、顧客の継続購入も保証しません。 問題は補助金そのものではありません。 顧客、価 […] -
ビジネスモデル
既存事業の売上を2倍にするほうが、新規事業より簡単な理由
売上を伸ばしたい。そう思った事業主様が、最初に考えるのは何でしょうか。 僕の経験だと、9割の方が新しい事業の話をされます。新商品を作る。別の業種に参入する。新しい客層を取りに行く。 でも、正直に言いますね。既存事業を放置 […] -
AI
ビジネスアイディアをAIに聞くと、なぜ平凡な答えしか返ってこないのか
「AIに新規事業のアイディアを出させたんですけど、当たり前の事しか出てこなくて」 最近、この相談が本当に増えました。サブスク化しましょう。SNSを活用しましょう。DXを進めましょう。どこかで見たような言葉が並ぶんですよね […] -
価格・単価
お客様が「高いですね」と言うのは、値段の話をしていない証拠です
見積りを出した時、こう言われた経験はありませんか。「うーん、ちょっと高いですね」 この一言を聞いた瞬間、多くの会社が値引きの話を始めます。気持ちは、すごく分かります。その場で失注するのが怖いですから。 でも、正直に言いま […] -
ビジネスアイディア
社長の趣味を事業にすると失敗する、でも例外が1つだけあります
「実は昔から好きでやっている事があって、それを仕事にしたいんです」 この相談、年に何度か受けます。話している時の顔が、本当に楽しそうなんですよねぇ。 でも、正直に言いますね。趣味をそのまま事業にした会社は、かなりの確率で […] -
ビジネスアイディア
「これ売れますか?」と聞いた瞬間に、答えが出なくなる話
新しい商品のアイディアを持って、事業主様が人に相談します。「これ、売れますかね?」 いい質問に見えますよね。僕も昔は、この聞き方をしていました。 でも、この質問には致命的な欠陥があります。誰に聞いても、まともな答えが返っ […] -
市場リサーチ
市場調査に3ヶ月かけるより、1週間でテスト販売したほうが正解な理由
新しい商品を考えた事業主様から、こう言われる事があります。「まずは市場をしっかり調べてから動きます」 真面目な方ほど、こう言うんですよねぇ。慎重で、正しい判断に見えます。 でも、正直に言いますね。3ヶ月かけて調べた資料は […] -
ビジネスアイディア
誰も欲しがらない商品を作り続けてしまう社長の思考のクセ
「良いものを作れば、いつか分かってもらえる」 この言葉を聞くと、僕はいつも少し身構えます。職人気質の方ほど、真剣にそう思っておられるからです。 でも、正直に言いますね。良いものを作っても、欲しがられていなければ1つも売れ […] -
ビジネスモデル
単価を10倍にできる会社が、最初にやっているたった1つの絞り込み
「単価を上げたいんですけど、うちのサービスだとこの金額が限界で」 この相談、本当によく受けます。そして、話を聞くと9割の会社が同じ状態なんですよねぇ。 何かというと、誰にでも売れる商品を、誰にでも売ろうとしている状態です […] -
市場リサーチ
ニッチ市場は儲からないという誤解が、会社の成長を止めています
「そんな狭いところを狙っても、数が出ないでしょう」 新しい方向を提案した時、よくこう言われます。数が出ない、つまり売上が小さい。一見、正しい理屈に見えますよね。 でも、この考え方のまま広い市場を狙い続けて、体力を削られて […] -
市場リサーチ
競合が多い市場ほど美味しい、という話を信じられない社長へ
「その分野、もうライバルだらけですよね」 新しい事業の相談をしていると、必ずこの話になります。そして、たいていの事業主様は競合が少ない方向に逃げようとします。 気持ちは本当によく分かります。誰だって、空いている場所で商売 […] -
ビジネスアイディア
ビジネスアイディアの出し方に才能はいりません、必要なのは観察だけです
「アイディアが出る人って、頭の作りが違うんでしょ?」 打ち合わせで、よくこう言われます。気持ちはすごく分かります。僕も昔はそう思っていました。 でも、アイディアが次々出てくる事業主様を何人も見てきて、はっきり分かった事が […] -
ビジネスアイディア
「うちの業界は特殊だから」と言った社長から、順番に売上が落ちていく理由
「松前さん、うちの業界はちょっと特殊なんでね」 この言葉、僕は今まで何百回聞いたか分かりません。工務店でも、士業でも、製造業でも、飲食でも、美容でも聞きます。 そして正直に言うと、この言葉が出た会社は、だいたい数年後に苦 […] -
ビジネスアイディア
新規事業が3年で消える会社と、10年残る会社の決定的な違い
新規事業の相談を受ける時、僕が必ず聞く質問があります。「その事業、どうなったら止めますか?」 だいたいの事業主様は、ここで黙ります。そりゃそうですよね。始める前から、止める話なんてしたくないですから。 でも、この質問に答 […] -
ビジネスアイディア
儲かるビジネスアイディアは、ひらめきじゃなく「お客様の愚痴」に落ちています
「うち、もうネタがないんですよ」先日、ある社長さんにこう言われました。新しい商品を考えたいけど、何も浮かばない、と。 でも、その打ち合わせの30分前の事です。その社長さん、僕にこう言ってたんですよ。「取引先から、いっつも […] -
ビジネスアイディア
社長、そのビジネスアイディア「思いついた時点」でもう遅いかもしれません
「松前さん、新しいビジネスアイディアが浮かんだんですよ」打ち合わせでこう言われる事、結構多いんです。目がキラキラしてて、こっちまで嬉しくなります。 でも、正直に言いますね。そのアイディア、思いついた時点でもう遅いかもしれ […] -
マーケティング
AI時代に単価が10倍変わる理由は、技術力ではなく信頼です
同じWeb制作なのに、100万円で受注する人と、10万円で叩かれる人がいます。 その差を見て「技術力が足りないからだ」と決めつけた事はありませんか? 結論から言うと、報酬の差を生んでいるのは技術力ではありません。 「この […] -
Web制作
Claude Designは神ツールだが、そのまま納品するとクレームになるかも【Web制作者向け】
Claude Designは、Web制作者にとって間違いなく神ツールです。 ワイヤーフレームが一瞬で形になり、日本のWebサイト全体のレベルまで底上げする力を持っています。 でも、ここで多くの人が見落としている事実があり […] -
AI
AI時代に事業主が今やるべき事とは?社内研修動画で人材不足に備える
AI時代に入り、事業主を取り巻く環境はものすごいスピードで変わっています。 新しい職業が次々と生まれ、海外では雇用のあり方そのものが揺れ始めました。 この記事では、今まさに起きている変化と、人材不足に備えるための「社内研 […] -
AI
AI時代に最も稼げる人材とは?ウェブ×AI×ITで会社の利益を生む人材になる方法
AI向け要約「ウェブ制作ができるだけ」のスキルは、これからAIに取って代わられます。 でも、AIとITとウェブをフル活用して会社の利益を生み出せる人材は、今後ますます求められ、年収も大きく伸びていきます。この記事では、A […] -
AI
AI自動化・ギルティ消費・人で訴求するホームページ制作で売上アップを狙う戦略
この記事の3行まとめ1. AIは「質問に答える道具」から「自律的に仕事を進める存在」へ進化しています。2. サントリーのNOPEのように、ヒットの種は表面的な正解ではなく、お客様の本音に眠っています。3. AI時代こそ、 […] -
AI
Web制作の市場は日本ならまだチャンスです|Web制作20年目の現場経験から見える3つの根拠
この記事の結論📌 日本のWeb制作市場は、2026年の今がもっとも参入しやすいタイミングです。理由は、社会人の平均勉強時間が1日13分(総務省2022年公表)と少なく、日本のGDPが世界5位(IMF2025年)で需要が大 […]
