激動な1年になる予想

2026年は、60年ぶりの「丙午(ひのえうま)」の年と言われています。
良くも悪くも振れ幅が大きく、激動になりやすい年だ、という話もよく聞きます。

さらに、毎年恒例の世界的に有名な経済誌が発表する「今後1年を予測する表紙」も、かなりカオスなデザインになっています。

細かい話は都市伝説寄りになるので割愛しますが、少なくとも「何も起きない平穏な1年」ではなさそうです。

だからこそ、

・守りを固めるところは固める
・攻めるところは馬のように一気に飛躍する

この両立が大事な年になると考えています。

AI時代ではハイエージェンシーな人材が大きな価値を持つ

今のAI時代、高いIQや知識が豊富といった、いわゆる「賢さ」の価値は、正直かなり相対的に下がっています。

なぜか。

賢さの多くはAIが代替できるようになった

理由はシンプルで、

・知識を出す
・答えを出す
・情報を整理する

こういった作業は、すでにAIが人間以上のスピードと精度でこなしてしまうからです。

では、ビジネスをする上で、人間は何を武器にすればいいのか?

重要なのはHigh Agency(ハイエージェンシー)

ここで重要になるのがHigh Agency(ハイエージェンシー)、つまり主体性です。

具体的には、

・何をやるかを決めて行動する
・どこへ向かうかを決めて行動する
・AIをどう使うかを決めて行動する

この「決めて行動する力」は、AIにはありません。

AIはめちゃくちゃ優秀な道具ですが、当然、勝手に未来を切り拓いてくれるわけではないです。

使う人間の意思がなければ、ただの高性能なWebサービスで終わります。

今、価値が上がっている人の特徴

だから今、

・IQが高い人
・知識が多い人
・勉強が得意な人

よりも、

・自分でテーマを決めて行動する人
・仮説を立てて行動する人
・失敗しても軌道修正して行動する人

こういったHigh Agencyな人の価値が、一気に上がっています。

言い換えると「AIを待つ人」は消耗し「AIを使い倒す人」が伸びる、という構図です。

主体性とは大げさなものではない

ここで言う主体性は、別に大それたものではありません。

・AIに何をやらせるかを決める
・出てきた答えをどう使うかを考える
・その先の行動を自分で選ぶ

というごく当たり前のことです。

AI時代は、

「賢い人」が有利な時代ではなく、
「決められる人」
「動ける人」
「責任を引き受けられる人」

が有利な時代になっていくと思います。

だからこそ、スキルを増やすこと・知識を詰め込むことももちろん大事ですが、それらはそこそこにして、

「自分がどうしたいか?」
「どこへ行動したいか?」
「どう責任を取るか?」

これらを、検索・AI・人との対話を通じて考え、最後は自分で決める。

High Agencyは、AIという最強の道具を本当に使いこなすための必須スキルだと、僕は思っています。

AIは魔法だと言う人もいますが、AIで思考し、行動し、最悪は責任を取る。

この主体性があってこそ、ビジネスで結果が出るのではないでしょうか。

鬱病の増加と脳疲労の問題

一方で、注意点もあります。

スマホ依存(AI・動画・ゲーム含む)が進み、脳の前頭葉が弱り、脳疲労からのスマホ認知症や鬱になる人も増えていると言われています。

AIを活用して賢くなるのは良いことですが、脳疲労で脳も精神も壊れてしまっては、本末転倒です。

ソロプレナーという選択肢

アメリカ、特にシリコンバレーでは、「1人 × AI」で起業する若者が増えているそうです。

これまでは、

・自分がリーダー
・チームを組んでビジネスを遂行

という形が主流でしたが、そのチーム人材をAIに置き換えているイメージです。

インターネットの登場で、僕のようなフリーランスが増えると言われてきましたが、それはほぼ予想通りになりました。

AIの登場でこの流れはさらに加速すると思っています。

個人的なニュース

正直なところ、AIやショート動画にハマってしまい、脳疲労が日々かなりキツいです。

良く言えば賢くなっているのですが、悪く言えば、脳や精神が破壊されそうで少し怖いです。

なので最近は、

・温泉
・音楽
・ドライブ
・釣り

といった、昭和的な楽しみ方にあえて逆行しています。

究極的には、AI → AGI → AGIロボット → 量子コンピュータと発展する中で、脳疲労や鬱を抱えつつ、人類がやることがなくなり、縄文〜昭和時代の遊びに回帰する、そんな逆転現象も起きるのではと思ったりしていますw

ちなみに記録的な大雪で、連日の雪かきが本当に大変です。

本州が心から羨ましくなりますが、これはこれで「強制デジタルデトックス」兼「筋トレ」だと思って割り切っております。

まとめ

そんなカオスな時代に突入しましたが、AI時代を生き抜く鍵は、

・賢さよりも主体性
・知識よりも意思
・待つよりも行動

だと考えています。

今年1年はカオスな激動になりそうですが、一緒に守りを固めつつ馬のように飛躍して行きましょう!
今年も何卒よろしくお願いいたします。

この記事を書いた人

Webプロデューサー 松前 浩志

■経緯
北海道札幌生まれ。
学生時代、ハワイに一時期在住、自分に自信がない日々を過ごす。
父の3億の借金、交通事故、大火傷、彼女の死に遭う。
それらを転機に「たった一度の人生、悔いなく生きたい!」と思い、勉強・卓球・サッカー・ボクシング・ベース・フルート・ケンブリッジ大学へ留学などチャレンジ!

しかし、大学1年のバレンタインデー当日、チョコをもらう代わりに彼女に別れ話をもらう。
自暴自棄になりその3日後に渡米。
一人旅中にカリフォルニア州シリコンバレーに辿り着き、IT革命に魅せられ帰国。

学業・サークル・部活をしながらWebサービスで一発当てたい!とデザイン・プログラミング・マーケティングを猛勉強。

起業後、総額600万円の詐欺、大型プロジェクト失敗、社員解散で活動休止に。
なんとか復活し、Webビジネス歴18年目・コンサルティング1000人以上・サイト制作300件以上・セミナー主催100回以上・自己投資1000万円以上・総売上5億円以上に貢献。

大学での経営学・起業スクールでの起業学・ビジネスコンテスト優勝・自分の起業などで学んだ経験を活かし、ビジネスアイディアやビジネスモデルへのアドバイスもできます。
このような背景から、Web戦略とWeb制作の観点から「信頼と売上アップさせるホームページ制作」サービスをご提供いたします。

使命は「Webで売上アップさせる」
ビジョンは「Webで売れる仕組みを創る」
夢は「悲しい企業倒産を無くす」

■ホームページ制作ツール
✅Figma
✅Wordpress
✅ChatGPT
✅Canva
✅Adobe(Dreamweaver, Fireworks, Photoshop)

■得意分野
⭕企業ホームページ(コーポレートサイト)
⭕店舗ホームページ
⭕対人(コンサルタント・コーチ・士業など)ホームページ
※様々な分野に対応できます

■心掛け
個人~中小企業向けに信頼と売上アップさせるホームページをWebプロデュースし、御社と御事業への信頼と売上アップを全力支援します!
ホームページには最後まで責任を持ち、妥協せず、こだわり抜いて制作いたします。
お客様とは思いやりとご縁を大切に、寄り添いながら長いお付き合いができる関係を目指しております。
なぜなら、ホームページは作って終わりではなく「作ってからがスタート」であり長い運営になるからです。
また、御社と御事業のビジネスアイディア・ビジネスモデル・Web制作・Webマーケティングなどの長期的な改善と発展にも役立ちたいと思っているからです。
ぜひ、よろしくお願いいたします!

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ホームページ制作の実績一覧
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